日々感じる政治への想いを

明けましておめでとうございます。

皆さまには、お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。旧年中は、全国の皆さまから温かいご支援を賜ってまいりましたことを心より御礼申し上げます。

さて自公与党が圧倒的多数を占める国会では、安倍内閣の独断専行が目に余る状況となって来ました。昨年の第189回通常国会では、法治国家の原則と国民世論を無視して安全保障関連法案の強行採決を行ったほか、不安定雇用の拡大を助長する労働者派遣法の改悪など、民意を無視した政策を推し進めました。また、本年の通常国会でも経済成長の名の下、企業収益向上のため、あろうことか労働者を犠牲にする高度プロフェッショナル制度を含む労働基準法の改正や解雇の金銭解決ルールなどの労働者保護法制の骨抜を推し進めようとしています。

景気回復は国民共通の願いですが、国民の雇用を犠牲にして企業だけが利益を上げるような景気回復には何の意味もありません。民意を顧みる謙虚さを失ってしまった安倍政権の暴走に待ったをかけるためには、来る7月の参議院議員選挙で民意を示す必要があります。

安倍政権の暴走に歯止めをかけ、私たち働く労働者・生活者の目線に立った雇用・労働政策やUAゼンセンの産別政策の実現のため、私「かわい たかのり」は、仲間の皆さんの代表として勝利を目指して全力で戦う所存です。是非とも仲間の皆さまのご支援を個人名で「かわい たかのり」に賜りますようお願い申し上げます。

結びに、2016年が皆さまにとって幸多き1年となりますことをご祈念申し上げまして、年頭のご挨拶と致します。