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「北朝鮮拉致被害者家族支援署名」拉致問題担当大臣への提出

 UAゼンセンは、北朝鮮による日本人拉致の問題に対し、一刻も早く全ての日本人拉致被害者が救出され帰国できるよう昨年に引き続き、政府が設定する「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」(12月10日から16日まで)の期間を含む2017年12月から2018年2月を支援活動強化期間に設定し、ヤングリーブス委員会が中心となり取り組みを進めてきました。この取り組みにより集まった過去最多46万筆余の「北朝鮮による拉致被害者家族支援署名」を特定失踪者家族会大政悦子さん(大政由美さんの母)とともに、加藤拉致問題担当大臣に提出しました。
 私からは、政府との問題認識の共有化はできているとしながらも、拉致被害者のご家族は高齢化が進んでおり一刻の猶予がなく、年々問題が深刻化してることを指摘するとともに、平昌オリンピックを契機に米朝首脳会談をはじめ一連の動きがある中で、何が何でも拉致被害者を取り戻すことを最優先課題とした取り組みを要請しました。
 拉致問題担当大臣から、UAゼンセンをはじめ皆さまの強い意志が政府の後押しになっており、北朝鮮情勢が大きく動いている中、皆さまの強い思いをしっかりと受け止めさせていただく。また、今回の動きは北朝鮮に対して圧力をかけてきた成果であるとし、方向性を評価するともに、日本人拉致問題は日本政府が主体的に取り組む問題であるとし、具体的な動きを北朝鮮から引き出せるように全力を尽くして行く。更に、若い世代にこの問題をどう感じてもらうか、ヤングリーブス委員会によるこの活動に、若い世代に対しての啓発活動として大いに期待している。などのコメントをいただきました。