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厚生労働大臣への「介護報酬改定に係る要請」

 8月28日、厚生労働省においてUAゼンセンと日本介護クラフトユニオンの連名による「介護報酬改定に係る要望書-介護人材確保のために-」を加藤厚生労働大臣に手交しました。
 まず「要請書」を大臣に手交。その後、要請内容の概要について説明するとともに、介護現場からの声を加藤大臣に伝えました。大臣からは、「限られた財源の中で介護報酬の引き上げに努力する。処遇改善加算については、確実に賃金改善に結びつくようにしていく」などの見解が示されました。
 先の通常国会では、介護保健法の質疑において、何故「介護従事者の処遇改善」が必要なのかについて、現場の声を政府に伝えましたが、今回の要請活動は、来年の介護報酬改定にあわせて行いました。引き続き現場の組合員の皆さまの声を様々な形で行政に届けて参ります。


【要請内容】
1. 介護報酬の引き上げを行うこと。
2. 「介護職員処遇改善加算」は、すべての介護従事者を対象とすること。
3. 「介護職員処遇改善加算」の仕組みを再構築すること。
4. 身体介護と生活援助を一元化すること。
5. 要介護度が改善した結果を評価すること。
6. 事務作業の簡素化を推進すること。