拉致被害者救出を求めて拉致問題担当大臣に過去最多の94万筆の署名を手交
4月1日、UAゼンセン松浦昭彦会長、ヤングリーブス委員会のメンバー、松本孟さん(拉致被害者松本京子さんの兄)、大政悦子さん(特定失踪者大政由美さん母)らとともに、首相官邸を訪問し、林芳正拉致問題担当大臣へ948,594筆(過去最多)の署名を提出するとともに、「すべての拉致被害者が一日でも早く日本に帰国できるように、政府一丸となって拉致問題の解決により一層力を注いでほしい」と訴えました。