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民進党、希望の党による「働き方改革検討のための合同会議」

 参議院議員会館において、民進党と希望の党による「働き方改革検討のための合同会議」を開催し、政府の「働き方改革」について、関係団体からのヒアリングと質疑を行いました。
 連合からは、働き方改革関連法案の問題点についての指摘があり、企画業務型裁量労働制の対象業務拡大と高度プロフェッショナル制度の創設については断固受け入れることはできないとの意見でした。基幹労連からは、時間外労働の上限規制について5年間適用猶予となる建設業の時間外労働の現状について報告があり、日教組からは、教員については長時間労働に対する規制措置がきわめて弱く、過労死レベルの働き方になっているとの報告がなされました。自治労からは、医師の働き方改革に関する検討会における5年後の本則適用に向けての検討状況について報告がありました。
 時間外労働の上限規制が適用猶予となる職種での過酷な長時間労働に対して、政府の働き方改革関連法案に対する対案や法案質疑の中で対応してまいります。