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12月7日、本日から大阪府に入り、まず東レ労組大阪支部第59回定期大会後に開催された「かわいたかのりと語る会」にて意見交換を行いました。
労働組合が政治活動に関わる意義、歴史的に日本の近代化を牽引してきた繊維産業が今後も国際競争力を維持しつつ、国内でのモノづくりを維持していくために政治に積極的に関わっていくことの必要性を訴えました。
また質疑では、今般の政治情勢や雇用・労働政策、若者や子ども・子育て政策など、多岐に亘る意見・質問が挙がり活発なディスカッションを行うことが出来ました。