日々感じる政治への想いを

「2015賃金闘争、統一地方選挙【勝利】総決起集会」に全国からご参集の仲間の皆さんこんばんは。UAゼンセン政治顧問、かわいたかのりです。

本日は、政治顧問の立場から統一地方選挙に挑戦をする全国71名の候補者に対してエールを送るご挨拶をさせて頂きます。

いよいよ統一地方選挙が始まります。国政与党であった民主党が国民の皆さまのご期待に添えることが出来なかったことが、現在の与党自公政権の暴走を許すことに繋がってしまいました。その結果、国民目線、生活者目線、勤労者目線での政治は失われ、市場原理主義に基づく強者の論理でこの国の政治が動いてしまっております。当然、この責任を民主党は負わなければいけません。

しかしながら、その上で改めて仲間の皆さまにお訴えをしたい。今の与党の考え方は決して我々には受け入れられるものではないと言うことを。また言うまでもなく左翼政党の考え方も我々とは相いれないものであります。現在、我々勤労者目線、生活者目線の政策を堂々と打ち立てているのは民主党だけだということを是非皆さまにはご理解頂きたい。

この数年間、民主党は選挙で結果を出すことが出来きない状況が続いています。このことによって我々労働組合も、自らの政治活動に自信を持てなくなっていたのかもしれません。

しかし今、皆さんに訴えたい。我々があきらめてしまえば国民目線、生活者目線の政治が本当に失われてしまうということを。我々は苦しくてもあきらめるわけにはいかない。我々は闘わなければいけない。

本日ここに出席する11名のUAゼンセンの候補者、全国71名の候補者は、苦しい中も民主党の旗を降ろすことなく、政策的にぶれることなく、生活者目線の政治を実現するため闘ってきたということを、改めて皆様にお訴えしたい。

UAゼンセンの政治活動は、単に候補者を当選するための闘いではありません。自らの代弁者を議会に送り込むことで、組合員の皆さまの幸せを作り、労働組合の政策を実現するための闘いなのです。候補者の皆さんには、そのことを堂々と組合員に訴えて闘っていただきたい。

そして組合リーダーの皆さまにもお願いを申し上げたい。組合員から「なぜ民主党なのか」と問われたら、「我々は民主党ではなく、UAゼンセンの政策実現のための代弁者を出そうとしているのだと。」「その為に力を貸してほしい。」と、いうことを組合員の皆さまにお伝えいただきたい。これがわたくしからの皆様へのお願いであります。

無論、候補者は皆様との約束の実現に向けて全力を尽くすことが求められことは言うまでもありません。

我々UAゼンセンが動くことでこの国の政治を、地方の政治を変えましょう。我々UAゼンセンが動くことでこの国の労働運動を変えましょう。その力があるのは我々だけだということを我々自身が信じることから始めましょう。

本日の総決起集会を契機に日本を覆う閉塞状況を変える。この決意を会場の皆さまと確認し合いましょう。そしてひと月後には賃金闘争と統一地方選挙の完全勝利の雄たけびを上げることをともに誓い合い、本日の集会のメッセージとさせて頂きます。

共に頑張りましょう!


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