「コロナ禍における 自殺総合対策」の強化について(緊急要望第三弾)を厚生労働大臣に提出~超党派議員連盟「自殺対策を推進する議員の会」
3月25日、私が事務局長を務める超党派議員連盟「自殺対策を推進する議員の会」は、田村厚生労働大臣に「コロナ禍における自殺総合対策」の強化について(緊急要望第三弾)を提出しました。
当議員連盟では、2020年の自殺者数が11年ぶりに増加に転じ、特に児童生徒と女性の自殺が深刻であることなどを踏まえ、3月5日並びに15日に総会を開催し、対策を協議した結果12項目の自殺対策の推進を確認し提出に至りました。
私からは、田村厚生労働大臣に対し文部科学大臣と共に、児童生徒の自殺実態を分析し実践的な対策の立案に活かしていいただきたいと伝えました。
要望事項
1.自殺総合対策の強化に必要な予算の拡充
2.自殺の動向に関する分析の更なる強化
3.自殺の危機に直面している人を支えるための相談体制の抜本的な強化
4.児童生徒に対する「生きることの包括的な支援(自殺対策)」の更なる強化
5.女性に対する「生きることの包括的な支援(自殺対策)」の更なる強化
6.自殺のハイリスク集団である自殺未遂者(自殺念慮者)への支援の強化
7.自殺念慮者(自殺未遂者)の家族や友人等への支援の強化
8.自死遺族等への支援の強化
9.相談窓口や制度等に関する支援情報の周知の強化
10.自殺報道やインターネット上での情報拡散に関する影響への対応
11.全市区町村の人口1%及び全職員に対するゲートキーパー研修の実施
12.各種事業を連動させた全国キャンペーンの展開(Cf.「#いのちSOS」緊急プロジェクト)