facebook20150905103308
9月5日、昨晩中に東京に戻り、都内で開催された東京都支部中南地区主催の2015女子会(女性役員リーダーを中心に男女共同参画を考える会)と第一三共グループ労連の第8回定期総会に参加しました。
女子会では、待機児童対策や出産・育児のしやすい環境づくり、扶養・社会保険料控除のいわゆる壁の問題、女性目線での防災対策などについて活発に質問がありました。写真は、参加された皆さん全員で「可愛い~(かわい)」とポージングして撮影した様子です。
第一三共グループ労連では、9月4日に厚生労働省が発表した「医薬品産業強化総合戦略」の問題点を中心に講演を行いました。特に後発医薬品の数量シェア80%以上の目標について、国内メーカーの創薬力を損なう危険性があることを指摘し、現政権が推進する政策に歯止めをかけることの必要性を訴えました。
厳しい国家財政の下、医薬品産業を持続的に発展させ、雇用を守るために、政治活動への取り組みを行うことの必要性について認識の共有化を図りました。
女子会では、待機児童対策や出産・育児のしやすい環境づくり、扶養・社会保険料控除のいわゆる壁の問題、女性目線での防災対策などについて活発に質問がありました。写真は、参加された皆さん全員で「可愛い~(かわい)」とポージングして撮影した様子です。
第一三共グループ労連では、9月4日に厚生労働省が発表した「医薬品産業強化総合戦略」の問題点を中心に講演を行いました。特に後発医薬品の数量シェア80%以上の目標について、国内メーカーの創薬力を損なう危険性があることを指摘し、現政権が推進する政策に歯止めをかけることの必要性を訴えました。
厳しい国家財政の下、医薬品産業を持続的に発展させ、雇用を守るために、政治活動への取り組みを行うことの必要性について認識の共有化を図りました。