facebook20151021075714
10月21日、本日は都内にて東天紅労組の第48回定期大会、連合東京第14回定期大会に参加しました。

東天紅労組では、大会に参加された若い組合役員・代議員の皆さまに対して、自身の組合役員としての経験も踏まえて、労働組合が政治に関わる意義について講演を行いました。また、産業における課題を明確にしつつ、正月営業や長時間労働対策などフード・サービス産業の声を国会に届けようと呼びかけました。
連合東京定期大会では、役員改選が行われ、UAゼンセン出身の岡田啓前UAゼンセン東京都支部長が新会長に選出されました。