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1月24日、本日は氷点下ながら快晴に恵まれた北海道札幌市にて、交通労連北海道地方総支部の春季生活闘争研修会に参加しました。
私は、世界の中でもっとも高品質な日本の交通運輸産業を維持していくためには、安倍政権が進める業界実態を無視した規制緩和政策に歯止めをかけ、交通基本法をはじめとする交通・運輸政策の実現が必要であることを参加者の皆さまにお訴えしました。
明日は一気に南下して沖縄県の加盟組合の皆さまのもとにお伺いします。