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2月15日、初夏の陽気から一転、真冬の寒さが列島を覆う中、小雪ちらつく鹿児島県に入りました。本日は、南国殖産労組の第25回中央委員会で「労働組合が政治活動に関わる意義」について講演を行いました。
午後からは、鹿児島県内のタイヨー武町店・星ヶ峯店・東谷山店・上塩屋店・鴨池店、サンキュー和田店・新栄店、ＭＫ和田店・上塩屋店・東谷山店と11店舗を精力的に訪問するとともに、南国生コンクリート労組、徳洲会グループ鹿児島ユニオンの役員の皆さまと意見交換させて頂きました。
本日の最後はＵＡゼンセン鹿児島県支部主催の「参院選必勝！！鹿児島総決起集会」に約130名の多くの組合役員・組合員の皆さまにお集まり頂きました。
これまで全国行脚を行い、足で稼いだ現場の声を必ず国会へ届けることをお約束するとともに、産別代表として全力を挙げて闘う決意の一端を述べました。
明日は、薩摩川内市など県北部の仲間の皆さまのもとへお伺いします。