facebook20160222091014
2月22日、本日は東京から滋賀県へと移動して平和堂労働組合第74回中央委員会において必勝決議を頂くとともに、川端達夫衆議院議員の後援会である民友会主催の「かわいたかのり政治を考える会」に出席し、仕事終わりにも関わらず約220名の方を前に講演させて頂きました。
私からは、最近マスコミへの政府の圧力が強まっていることへの懸念や軽減税率の問題点などを指摘させて頂くとともに、産業民主主義の徹底を図り、企業の発展を通じて私たち働く労働者・生活者の目線に立った雇用・労働政策を実現するという労働組合活動の原点に立ち返り、組合員の皆さまの代表として、その先頭に立って闘う決意と覚悟を表明しました。
私からは、最近マスコミへの政府の圧力が強まっていることへの懸念や軽減税率の問題点などを指摘させて頂くとともに、産業民主主義の徹底を図り、企業の発展を通じて私たち働く労働者・生活者の目線に立った雇用・労働政策を実現するという労働組合活動の原点に立ち返り、組合員の皆さまの代表として、その先頭に立って闘う決意と覚悟を表明しました。