かわいたかのりの最新動向をお知らせ

2月24日、本日は山梨県にてイタヤマメディコ甲斐名取店、社会保険診療報酬支払基金労組山梨県支部、富士吉田市のセルバ本社を訪問して皆さまにご挨拶させて頂きました。その後、石和温泉に移動し、オギノユニオン2016年度中央委員会政治研修会において軽減税率や悪質クレーマー対策、休日保育など流通・小売産業が抱える政策課題を中心に講演を行いました。
話は変わりますが、政府が今春に取りまとめる予定の「ニッポン一億総活躍プラン」の議論が活発化していますが、その中の働き方改革として「同一労働同一賃金」を実現して非正規労働者の待遇改善を行うことが柱として掲げられています。
私は、非正規労働者の処遇改善を促し、様々な制約がある労働者がその能力を十分に発揮できる多様な働く環境を整えることについては賛同します。しかし、アベノミクスが目指す労働の規制緩和では、派遣労働者の拡大や残業代不払いの合法化、限定正社員制度などが進められています。これでは安倍政権は、正規労働者の賃金を引き下げることによって同一労働同一賃金を目指しているとしか私には思えません。
非正規労働者の処遇改善による同一労働同一賃金の実現こそが求められています。皆さん、今後の同一労働同一賃金論議ではこの点に注目して下さい。


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