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7月4日、選挙戦は13日目、いよいよ終盤戦に突入しました。京都府南部のユニチカ宇治支部にて400名を集めた事業所大集会を開催して頂いたのをはじめ、ダイエー桂南店、平和堂労組研修会、アルプラザ城陽店、日本ジフィー食品労組、山城繊維工業労組、富士高分子労組、星和電機労組にて職場集会を開催して頂き、流通・素材・ものづくり産業政策の実現に向けた取り組みの必要性を訴えました。
その後、宇治市内で開催されたUAゼンセン京都府支部主催「個人演説会」は、全国初の試みとなる京都市北部の綾部市との二元中継で開催されました。中部・南山城地協の皆さまが集まる宇治会場には300名超、北部地協の皆さまが集まる綾部会場には映像を通しての訴えになってしまったにも関わらず200名を大きく超える仲間の皆さんにご参加頂きました。
集会には、地元選出の山井衆議院議員にも駆けつけて頂き、熱い応援演説を頂きました。また組織内・準組織内議員の皆さんやシニア友の会の先輩の皆さまにもご協力を頂き、大変気合のこもった京都集会となりました。
京都の皆さんが、短冊に込めた願いを国政で実現するために最後まで全力で闘い抜きます。最後までのご支援をお願いします。
明日は滋賀県の皆さまのもとへお伺いします。