UAゼンセンとフード連合から要望を受ける
 国民民主党の豚コレラ対策本部として、産業別組織のUAゼンセンとフード連合との合同の要望「CSF(豚コレラ)問題に関する対応について」を大塚耕平本部長代行らとともにお受けし、意見交換を行いました。
 当該業界のみならず、広く食品産業全体に関わる重大案件であるとの認識とその影響の大きさなどの問題意識は共有しており、現在発生している問題や今後の発生リスクを踏まえた水際対策の強化など、様々な施策について活発に議論を行いました。